気軽に台湾ビールが飲める大須の「台湾餃子 知多屋鍋貼 」で昼飲み【昼ベロ企画!第11段】
こんばんは!
2020年6月8日に大須でニューオープンした、話題の台湾餃子のお店「台湾餃子 知多屋鍋貼(チタヤゴウティエ)」に昼飲みに行ってきましたー!
この昼ベロ企画、第11段です!(今までの昼ベロ企画はこちら)
お店は、上前津駅の9番出口から徒歩5分くらい、すぐつきます。
万松寺通商店街に入ってすぐの左側にあり、真っ赤な看板がめちゃめちゃ目立っているので迷いませんよー!
気軽に立ち寄れる、セルフ方式
支払い方法は、店前にある券売機で料金先払となっており、店内では基本セルフ形式です。
機械の前で迷うと後ろに人が並んで焦っちゃうので、お店の目の前にある看板をみて決めるか、公式サイトでメニューをチェックしておくのがオススメです。
支払いまで終わるとチケットが出てくるので、店の奥の厨房まで持っていって注文します。
席は、30席あるかないかくらいかなー?
基本はセルフですので、お水など待っているうちに持ってきましょう。
待ってました、台湾ビール!¥500(税抜)
- マンゴービール
- パイナップルビール
台湾で飲んだやつー!あんまり販売しているお店を見たことなかったので嬉しい・・・!
この2つは、ビールが苦手な私でも飲めるカクテルみたいに甘いビールです。
甘くないプレーンの台湾ビール、ハイボールやレモンサワーもあります。
昼からのビール、染みますね。
注文したのは、黄ニラ焼餃子 ¥400(税抜)、キャベツ水餃子 ¥400(税抜)、酸辣湯(サンラーターンスープ)¥320(税抜)。
土日だったので、餃子+酸辣湯or玉米湯・ライス・ザーサイ ¥900(税抜)の定食もあったのですが、絶対にごはんでお腹いっぱいになってしまう未来が予想できたので単品注文で。
飲兵衛チョイスです。
ちなみに、この店は昼からビール飲んでても全然浮かない感じがとてもよかった!!
お皿類は紙皿タイプ。基本セルフなので、商品受け取りと一緒に持ってきましょう。
卓上の調味料には、お酢・醤油・ごま油・秘伝ラー油と、餃子の美味しい食べ方がちゃんと書いてありました。
秘伝ラー油は見た目より辛くないと、辛いものが割と好きな私は感じました!
餃子は「皮がごはん」というだけあって、皮が厚手でもっちり!ニラ餃子って言われてたけど、匂いはそんなに気にならなかったかな。
酸辣湯は、値段の割にボリュームしっかりあって美味しかったなー!ワタシ的にはもっと酸味があってもいいかも。お酢を足せばよかったのかな・・・?
先払い式ということもあり、そんなに長居しない感じがあるので、サクッと食べたり飲んだり出来る感じがいいなって思いました!
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